ダニは布団を干すだけではダメ!布団乾燥機と掃除機で対処する方法

梅雨になると急激に増えてくるダニ。特に赤ちゃんがいる家庭はアトピー性皮膚炎やぜんそくの原因になるからしっかりと対策をしたいですね。ダニは気温25℃以上湿度60~70%のまさに梅雨の時期が大好きなんです。何と数週間で150倍にまで増えることもあります。

ダニが大好きな場所はソファーやカーペット、特に布団は大好物の場所です。布団にはダニのエサとなる人の皮脂や皮膚、フケがたくさんあるからなんですね。そんなダニの温床の布団の掃除の仕方を紹介します。ポイントは熱と吸い取りです。

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ダニ対策に布団を干すだけではダメなわけ

日光に干せばダニは死滅して、布団たたきでしっかりたたけば糞や死骸はなくなるって思っていませんか?実はこれではダニはびくともしないのです。

まず、ダニを退治する条件は、50℃で10分~20分もしくは65℃で1~2分熱することです。確かに、日光に当たっている部分は50℃以上になりますが、裏側は50℃に達しないことがほとんどです。するとダニは裏側に回って身を潜めてします。だったら、裏側も干せばいいと思いますよね!ダニも必死なので裏返すと今度は日に当たっていない方へまた逃げるというわけなんです。

そして、布団たたきでしっかりたたくことで表面にいたダニ達はどんどん中に入ってしまうのです。こうなったら退治するのも大変です。また、残念なことに洗ってもの糞や死骸は取れるけどダニは生きているんです。では、どうすればダニを取り除くことができるのでしょうか?

※布団たたきはバンバンたたくのではなくて、軽くたたくかもしくはなでるようにして布団の表面に付いた埃やダニの残骸を取るものです。

布団のダニ対策におすすめグッズはズバリ布団乾燥機

    効果的な乾燥機のかけ方

  1. 布団乾燥機にかける前にコロコロや掃除機で軽く表面の埃を取ります。
  2. 布団乾燥機のダニ退治コース(ダニコース)で乾燥させます。

掃除機だけじゃダメな理由

布団専用の掃除機でも吸い取れるのはダニの糞や死骸だけなんです。生きているダニは繊維にしがみついて取れないので、熱風でしっかり退治することが大事なんです!

布団乾燥機がない場合

どこの家庭にも布団乾燥機があるわけではないですよね。わざわざ買わなくてもそんな時は、コインランドリーの乾燥機を使うとダニ退治ができます。コインランドリーの乾燥機は布団全体をむらなく温めてくれるので、ダニ退治にはもってこいです。ダニ退治だけを考えると、正直、布団乾燥機よりも優秀です。洗える布団の場合は洗って乾燥させるとより完璧にダニを除去できます。

ダニ対策の仕上げは布団を掃除機でしっかり吸い取ること

布団乾燥機が終わったら、掃除機でダニの糞や死骸をしっかり取ります。この時、床掃除に使うヘッドではなく布団専用のヘッドを使うと衛生的です。最近では布団クリーナーが付属でついている掃除機もありますね。また、布団をしまった後はダニの糞や死骸が空中を待っているので、収まる1時間後ぐらいに掃除機をかけると床に落ちたダニの残骸も取れるのでより効果的です。

ダニ退治のために布団を掃除する頻度

掃除の頻度は1週間に1回がベストです。

ダニは一日に1~3個の卵を産みます。成虫になるのは2週間ぐらいかかることを考えると、週1かせめて2週間に1回は掃除するようにしましょう。ちなみにダニの寿命は2~3か月です。

湿度60%以下で繁殖をやめるので冬は大丈夫と思われがちですが、冬場も要注意なんです。それは、乾燥を防ぐために加湿器をかけると湿度が上がってしまうからです。なので、冬も掃除をこまめにするとよりダニを退治できます。 

まとめ

ダニ退治、それも家の中で一番いる布団について紹介してきましたが参考になりましたでしょうか?布団だけじゃなくベットの掃除も同じ方法でOKです。我が家はゴールデンウイークにダニ退治を始めることにしています。梅雨になる前にしっかり掃除して快適な睡眠を手に入れましょう。

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