コーヒー豆の種類は4大産地で味が違う!簡単な見分け方を紹介

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コーヒー屋さんに行ったらたくさんの種類のコーヒーがありますね。同じ焙煎方法でも産地によって味が大きく違ってきます。産地別のコーヒーの違いを知っていたら、自分好みのコーヒーをスムーズに選べたり味の想像ができるので失敗も少なくなりますね。簡単な見分け方を紹介しています。

コーヒー豆の種類:4大産地

コーヒーの産地はたくさんあります。数はすくないけど日本でも栽培されています。その中でも有名な中南米産、アフリカ産、インドネシア産、ハワイ産があります。生産量が世界一は中南米のブラジル産です。味に特徴があるのはインドネシアやハワイ産です。それでは4大産地別の味の違いを簡単に説明しますね。

中南米産

ブラジルやコロンビア、コスタリカ、グアテマラ、メキシコ、ジャマイカなどがあります。中南米の豆は酸味、苦み、コク、甘みのバランスが取れたとても飲みやすいコーヒーです。ブレンドにも適していてどの産地の豆とも相性がいいのが特徴です。ナッツとの相性がとてもいいですよ。

アフリカ産

エチオピア、ケニア、タンザニアなど。アフリカ産の豆はスッキリした酸味や強い酸味があるのが特徴です。重たくないのでモーニングコーヒーやアイスコーヒーとしてもおすすめです。酸味が気になる場合は深入り焙煎で飲むと苦みが加わります。

インドネシア産

インドネシアの中でも有名なのがバリ島、スマトラ島、スラウェシ島、ジャワ島です。苦みとコクが深くどっしりとした味わいです。大地のような独特な香りがするコーヒーです。私はブラックで味わうのが好きですがミルクとも相性がとてもいいです。

ハワイ産

トロピカルな香りと鋭い酸味が特徴のコーヒーです。

それぞれの産地についてもっと詳しく説明しますね。

コーヒー豆の種類:ブラジルやコロンビアなどの中南米産

ブラジルの豆は世界一の生産量で、約30%を占めています。ついでコロンビアが第2位。そしてジャマイカ産の豆は有名なブルーマウンテンです。ブルーマウンテンは言わずと知れた味、香りとともにバランスのとれた逸品ですね。世界で唯一袋ではなく樽で輸出されるコーヒーでもあります。

ブラジル産の豆はナッツの香りがと苦みがあるのが特徴です。ナッツの入ったクッキーやお菓子とよく合います。

コロンビア産の豆はバランスのとれた中でも酸味と植物の香りがするのが特徴です。味が長く残るのも特徴で余韻を楽しめます。

メキシコ産の豆は70%がアメリカに輸出されているので日本ではあまり見かけないかもしれません。香りに特徴があってキャラメルやチョコレート、ドライフルーツの香りがする面白いコーヒーです。

グアテマラ産の豆は何と言ってもベリーのような香りが特徴です。

コーヒー豆の種類:タンザニア、エチオピア、ケニアなどのアフリカ産

タンザニア産の豆はキリマンジャロで有名ですね。キリマンジャロ周辺で取れた豆のことではなく、タンザニア産のアラビカ種の豆のことをすべてキリマンジャロと呼んでいます。酸味が強くシャープな味なので、仕事や勉強のリフレッシュタイムに向いています。

エチオピア産の豆はフルーティーな酸味が特徴で、レモンなどの柑橘系のお菓子とよく合います。

ケニア産の豆はしっかりとした強い酸味があるのが特徴です。ブレンドのワンポイントにもいいですね。

アフリカ産の豆でモカというのがありますが、これはモカで取れたコーヒー豆のことではなくてモカ港から輸出されるコーヒー豆を総称してモカと呼んでいます。モカも酸味があるのが特徴ですが、これもアフリカ産の豆だからです。

コーヒー豆の種類:インドネシア産

インドネシア産でコーヒー豆が取れるアラビカ種のはバリ島、スマトラ島、スラウェシ島、ジャワ島です。

バリコーヒーは深いコクがありながらマイルドな味わいです。インドネシア産のコーヒーの中でも苦みと酸味が強くないので飲みやすいコーヒーです。

スマトラ島の豆は有名なのはマンデリンです。酸味はほとんどなくコクと苦みが強いのが特徴です。独特なある後味がクセになります。ブルーマウンテンが現れるまでは世界一のコーヒーと言われていたほど美味しい豆です。

スラウェシ島の豆はトラジャが有名です。苦みと濃厚な深いコク、大地のような植物の香りがするのが特徴です。ミルクとも合いますがストレートの方が香りを楽しめます。

ジャワコーヒーは苦みが少なくコクが深く、ストレートで飲むと甘みも感じることができます。

コーヒー豆に種類:ハワイ産

ハワイ産の豆はハワイ・コナが有名ですね。ハワイの中でもハワイ島のマウナケア山の近くのコナ地方で取れる豆です。トロピカルな香りと鋭い酸味、サトウキビのような甘みが特徴です。生産量が少ないのでとても貴重なコーヒーです。

まとめ

コーヒー豆の産地別味の違いについて紹介してきましたが参考になりましたでしょうか?「中南米はバランスがとれていてアフリカは酸味があってインドネシアはコクと苦み」これだけでも覚えていたら、缶コーヒーを選ぶ時も大体の味がわかります。私はインドネシア産の深いコクと独特な香りが好きです。

コーヒー豆の種類やアイスコーヒーの美味しい淹れ方については「コーヒー豆の3大種類と珍しい豆を紹介!」や「アイスコーヒーの淹れ方:ドリップのコツやおすすめの豆を紹介」に書いています。

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