ヒバ油の効能や注意事項と便利な使い方best7

ヒバ油を知ったきっかけは水虫対策でした。きつい薬剤ではなく天然のものでケアできないかと探していた時に発見!それから、調べていくと防虫効果や消臭効果などいろんな効能があることがわかり虜になりました。そんなヒバ油の効能や使い方を紹介しています。

スポンサーリンク

  

ヒバ油の効能と使うときの注意事項

最初に、そもそもヒバ油ってどんなものでどんな効能があるのか?また使うときに気を付けたいことについて紹介しますね。

ヒバ油とは?

ヒバ油はヒバの木を水蒸気蒸留して作られる精油です。100Kgのヒバから1Kgしか取れない貴重なオイルです。このヒバ油のヒノキチオールという成分が優れていて、たくさんの効果を発揮してくれています。ヒノキチオールはヒバ・タイワンヒノキ・タイワンベニヒノキ(古代ヒノキ)に含まれています。

また、ヒノキチオールはタイワンヒノキから最初に発見されたので「ヒノキ」の名前が付いますが、日本のヒノキにはほとんど含まれていません。現在では青森ヒバから取れるオイルが質が良く有名です。

ヒバ油の効能

ヒバ油の効能は万能オイルとも言われるほど本当にたくさんあります。

  • 防虫効果
  • ヒバ油の代表的な効能です。ゴキブリ・ダニ・蚊・シロアリなどによく効きます。

  • 除菌・抗菌効果
  • 大腸菌や黄色ブドウ球菌、サルモネラ菌、病原性大腸菌(O-157)などの菌に対して効果的です。

  • 抗真菌効果抗真菌
  • つまり、カビに効果があります。オイルだけでなく心材もカビに効くため昔から建築の材料に使われています。

  • 防臭・消臭効果
  • 特にアンモニアに対して優れた効果があります。

  • 皮膚トラブルの改善効果
  • 水虫・アトピー・しもやけ・あかぎれ・乾燥肌・傷んだ髪の毛などを改善してくれます。高い殺菌効果があるので、傷の化膿や消毒の作用もあります。

  • 鎮静効果
  • ヒノキのような木の香りがリラックスさせてくれます。

使う時の注意事項

  • ヒバ油は黄色い色をしています。そのため、薄い色の布や物に使用すると色が残ってしまう可能性があります。
  • ヒバ油は高い殺菌効果や防虫効果があります。自然なものですが、乳児への使用は気を付けてください。3歳未満のお子様は芳香浴以外の使用は避けましょう。3歳以上のお子様には大人の1/2の量から使用してください。
  • マウスの実験でヒノキチオールの催奇性が認められています。しかし、1キロあたり190mg以上の天然ヒノキチオールを投与した場合です。たとえば、体重50㎏の人に対して9.5㎏です。また、ヒノキチオールはヒバ油10gの中に0.1gしか入っていないので、普通に使っていればまったく問題はありません。実際にヒバ油を使った赤ちゃん用のボディケアやペット用の商品もあります。念のため妊婦さんへの使用は避けましょう。
  • 肌へ直接塗る場合はもちろん、スプレーやボディオイルにして使用する場合もパッチテストを行ってください。パッチテストの方法は、ガーゼ等にオイルを付けて、皮膚の柔らかい部分に塗布。その後、24~48時間おいて変化がないかチェックします。
  • 天然なものといっても合う合わないがあります。使用中に気分が悪くなったり、異常が見られたときは中止してください。

ヒバ油の具体的な使い方

まずは、作っておくと便利なヒバ油スプレーの作り方を紹介します。

ヒバオイルスプレー

★材料★

  • スプレーボトルや霧吹き
  • 無水エタノール 10ml
  • ヒバ油 12滴
  • 精製水 20ml

★作り方★

  • エタノールとヒバ油をスプレーボトルや霧吹きに入れてよく振って混ぜる。
  • 精製水を入れて振るったら完成。

★ボディ用に使うときのレシピ★

  • 無水エタノール 5ml
  • ヒバ油 1~5滴
  • 精製水 25ml

※ボディ用に使うときは容器をエタノールなどで消毒してから使いましょう。

タンスや押し入れ・靴箱などでの活用

ヒバ油を数滴たらしたコットンやディッシュなどを入れておきます。この時オイルが移ることがあるので受け皿などに入れておくといいです。カビや防虫予防、靴の消臭に!

キッチンでの活用

原液もしくはスプレーをシンクの排水溝や3角コナーへ散布します。嫌なにおいやカビ、ぬめり予防になります。ゴミ箱へ原液を数滴垂らすとゴキブリや害虫駆除や消臭になります。

お風呂場での活用

ヒバ油をボディソープに混ぜたり、原液を3~5滴入れて入浴剤の代わりに使うと、水虫や肌トラブルの改善になります。また、お風呂場のカビ予防にもなります。気分が悪くなったら使用をやめてしっかり換気をしてください。お風呂の後や掃除の後にスプレーを散布するとカビ予防の効果がさらにアップ!ヒバ油の成分が蒸気になって拡散します。

ペットへの活用

ペットの浴槽に3滴~5滴ほど垂らして入浴するとノミやダニの予防になります。また、ペットの小屋・トイレ等に原液を散布すと防虫・消臭効果で清潔に保てます。

ガーデニングに活用

病気になった部分に原液を塗ることで改善します。害虫駆除や元気のない植物への活性効果もあります。

布団やカーペット、畳への活用

洗面器などにお湯を張り、原液を3滴たらします。その中に布巾を入れて固く絞り布団やカーペット、畳を拭いていきます。カビやダニ予防になります。

水虫の予防対策

アロマで水虫対策をしよう!おススメ精油とレシピを紹介に詳しく書いています。

門柱に粗相をするワンちゃんにも効果がありました!

我が家の門柱は散歩中のワンちゃんに人気のようで粗相をされて困っていました。市販の犬除けではうまくいかったし、変な薬剤を使うのもワンちゃんに良くないし・・・。そんな時、ヒバに消臭効果があることを知って試しに原液をまいてみました。そうしたら、次の日から我が家の門柱を避けて通るようになったのには本当にびっくりしました!

まとめ

ヒバ油は家に一本常備しておけば、とっても役に立つ精油です。ヒバの香りに癒されながらぜひ活用してみてください。

スポンサーリンク

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする

Translate »